w-inds.さん、無事香港から帰国したようですね。
めっちゃ熱いライブだったようで、メンバーのテンション高いですね。
良かったです！
ところで今日は京都の美術館に行ってきました。
先日、奈良に行ったばかりで、今度は京都、古都が続いています。
京都も奈良も、大阪から近いっちゃあ近いけど、やっぱり遠いです。(^^;;
でも、美術館での過ごす時間は素敵な時間でした。
目の保養ばっちりで、癒されてきました。
美しいものって、すごいパワーがあると思います。
またカタログ本買ってきたので、ゆっくり楽しみたいと思っています。
それで
帰ってきてから2012年のw-inds.のめざましライブのDVDを見ていましたが
めっちゃかっこいいです。
この頃はEDMバリバリ、ダンスバリバリのパフォーマンスをしていた頃で
今のw-inds.とはまた違った魅力がありましたね。
w-inds.は時代時代で、最先端の音楽を提供してくれて、またそのクオリティが半端なく
素晴らしくて、めっちゃかこいいので、本当に凄いグループだなあと思います。
先日母と、ある音楽について話していたんですが
その曲はある大御所さんが作曲して女性歌手さんが歌って第ヒットした曲で
母は大好きで、いい曲だな～って言ってるんですが、私はその曲が嫌いなんです。
私からしたら、めっちゃ分かりやすいべたな曲で、全然面白くないんです。
でも母は、分かりやすいから大衆ウケする良い曲なんだというんです。
別に大衆ウケする曲を否定するつもりもないし、
もう好みの問題なんで、どっちが正しいとかではないんですが
以前慶太くんが、みんなでカラオケで楽しめる曲も素晴らしいけど
自分はプロの歌手だから、プロの歌手しか歌えないような歌で感動させたい
みたいな発言をしていて、私も断然そっち派です。
カラオケで歌うのもたのしいけど、自分には歌えない、プロしか歌えない様な曲を
プロの人に表現してもらって楽しみたいんです。
w-inds.の曲って、音域広いしリズムも複雑で、
素人にはなかなか歌いこなせない曲が多いです。
ダンスも、みんなで一緒に振りを楽しむっていうものではなく
ダンス経験者しか出来ないようなものばかりだし・・・
だから、凄いな～、かっこいな～って私は感動します。
一緒に歌って踊って楽しみたい人はw-inds.は苦手でしょうね。(^^;)
これは2014年のツアーライブ♪から『Sexy Girl』